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療養介護士(仮称)の創設

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今後ますます増え続ける高齢者に対して、離職率が高く、なり手も現象傾向にある介護業務に携わる人々。先行きが不安です。そのような中、厚生労働省が「安心と希望の介護ビジョン」という介護のあるべき将来像を示した案をまとめた模様です。

このビジョンは3点のことを強調しており、まず、高齢者が地域づくりに貢献できる環境づくり、地域で暮らし続けるための介護の質の向上、介護従事者にとっての安心と希望の実現、となっています。2025年の高齢期の生活を見据えた上で、舛添厚生労働相直属の検討会が7月から検討していたそうです。

具体的には、原則として看護師などの医療職しか認められていなかった「経管栄養」や「たんの吸引」など、一定の医療行為を行えることができる「療養介護士(仮称)」を創設するようです。このことは、介護の質の向上や看護スタッフ不足の解消にもつながり、介護現場にとっては有意義なことではないでしょうか。

また、24時間対応の訪問介護・看護事業者の確保や在宅生活支援リハビリテーション拠点の整備、その他多くの事案が盛り込まれているようです。このように、その時代、その状況に応じた事案を推進するためには、もっともっと介護現場からの声に耳を傾け、悪い状況に陥ってからではなく、先を見越した早めの対策が必要なのではないでしょうか。
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