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介護付き有料老人ホームを選ぶ際の注意点

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かつての有料老人ホームは、その多くが入居時に数百万〜数千万円と高額な一時金が必要でしたが、介護保険制度導入後、介護サービスを保険で賄えることになったため、有料老人ホームの低価格化が進んでいます。

そんな中、介護が必要となった時の住まいとして介護付き有料老人ホームに関心が集まっています。料金体系も多様化しており、入居一時金が不要であったり、入居者が料金プランを選べるシステムを導入しているホームが増えています。

例えば、入居一時金がないかわりに、月額利用料を高目に設定した賃貸方式や、入居一時金を多目に設定し月額利用料を抑える終身利用権方式などがあります。入居後のプラン変更も可能なホームもあるので、チェックしておくとよいでしょう。

入居一時金は、前払い家賃として徴収される意味合いもあるので、一時金がゼロであれば月額利用料はおのずと高くなります。多くの事業者が、入居期間が約5年より長くなると、一時金を払うプランの方が安くなるよう設定しています。

月額利用料を賄える年金などの定期収入が見込める場合は、賃貸方式を選択するのもよいかもしれませんが、資産を切り崩していく方の場合、長生きすることにより資産が底をつくことにならないよう十分な検討が必要かと思われます。

また、入居一時金におけるトラブルも多く、1か月以内に解約した場合でも、全額返還されない場合もあるそうなので、契約する前に、入居時にホーム側が償却する初期償却の割合を確認しておくことが重要です。

一般的に15%程度に設定されていますが、初期償却率が高ければ、どうしても気に入らず退去する際、多額の入居一時金を失うことにります。初期償却率が30%を超えるようなホームは注意した方が賢明でしょう。

そして、月額利用料に関しても、基本料金に含まれるサービス内容がホームによって違いがありますので、サービス一覧表などで必ずチェックしておきましょう。費用が安ければ、その分サービスが手薄であることも考えられますので、要注意です。
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