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短時間通所リハビリテーションサービスの創設

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高齢者のリハビリテーションは原則的に、急性期(発症直後)と回復期(治療後)は医療保険が適用され、維持期(安定した状態)では介護保険が適用されています。

しかし、介護保険で提供されている通所リハビリテーションは事業所数が少なく、集団かつ長時間に渡って行われるため、敬遠する高齢者が多いのが現実です。

維持期の高齢者であっても、一部では医療保険を使って医療機関で行っているケースもありますが、主治医の同意書が必要であったりするため、誰でも適用されるというわけではありません。

医療機関での機能回復訓練を終えた維持期の高齢者の受け皿を充実させる意味においても、介護保険でのリハビリテーションの内容を検討する時期に来ていると思います。

そんな中、厚生労働省は来年度の介護報酬改定を機に、短時間で集中して行う通所サービスを創設し、個別のリハビリも増やすなど、介護保険で提供するリハビリテーションの内容を強化する方針だそうです。

人間の身体は、使わないでいるとすぐに衰えます。特に病院などで長期間過ごした後は、筋肉が拘縮するなど非常に衰えています。そんな方にとってリハビリテーションはとても重要な役割を果たします。

リハビリテーションの内容を強化する動きは、介護予防にもつながることになり、今後共積極的に見直しを図ってもらいたいものです。

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